米谷真人
世界一の図書館、ヘルシンキの「Oodi」に行ってきた!

先日、フィンランド大使館が主催するプレスツアーでヘルシンキに行ってきました。
手配していただいたホテルはヘルシンキのど真ん中。どこへ行くにもアクセスはバツグン。

徒歩5分のところにあったのが、中央図書館「Oodi」。昨年末にオープンするやいなや、ヘルシンキを代表する観光名所に。今では「世界一の図書館」とも称されています。

ドドーーーーン!!!!

とにかく、その大きさは圧倒的。かつ、モダンなデザイン。そりゃ人来るわな〜。

3階建てで、中には映画館、ギャラリー、イベント会場、レストラン、カフェ、キッチン、楽器演奏や写真・動画撮影用のスタジオ、3Dプリンターを利用できる部屋などが設けられていました。恐ろしいほどマルチな施設。

個人的に気に入ったのが、心地いい風を感じられるこちらのテラス。緑も見えるし、遠くには湖だって!市内中心部でありながら、フィンランドの豊かな自然を体感できる空間でした。

地元の人からは「図書館なのに多機能すぎて肝心の本が少ない!」とか言われてるみたいですが(笑)、それもご愛嬌。こんなところが東京にもあったらな〜。

平野星良
「スローなタコス」に会いたくて

取材でもお世話になった三軒茶屋「LOS TACOS AZULES」。先日、オープン1周年のパーティーにお呼ばれしてきました。夜10時を過ぎてもお店の外まで人であふれ、店主マルコの人柄がよくわかる賑わいぶりでした。

この日は、メキシコでもお祝いの席で提供されるという山羊をブルーアガベの葉っぱで燻製蒸しにしたバルバッコアが振舞われたそうです。すでに売り切れでありつけず(涙)。それでも、ブルーコーンでつくった焼きたてのトルティーヤは相変わらずおいしくて、秋の訪れをタコスで感じるとびきりの時間でした。

ファストフード感覚で食べるタコスも、たしかにタコス。だけど、ひとたびマルコのタコスを味わうと、カジュアルながらもそれが“スローフード”だってことに気づかされます。

メキシコの伝統的なトルティーヤと日本の季節の素材の融合。「食材にこだわれば、タコスはお寿司と同じくらいの可能性がある」というマルコの言葉を思い出す夜でした。