Seiji Watanabe
サステイナブル、はじめました。

「TABI LABO」では、日夜、国内外のトレンドやトピックをインプット&アウトプットしているわけですが、ここ数年でとみに目にするようになったのが「エシカル」「サステイナブル」「CSR」「SDGs」といった文字。これらはすべて(広い意味での)環境保護やエコに関連したワードですが、まぁ影響されるわけです、「このたび米国の◯◯社がCSR活動の一環として〜」「北欧で人気のエシカルブランド◯◯が〜」なんて記事を書いたり読んだりしていると。

そこで、私、日常生活にサステイナブル(持続可能)なシステムを取り入れました。

そのシステムとは「TOU-MYOU」──そう、豆苗です。

安価に入手でき、栽培が簡単で、栄養価が高く、刈り取っても刈り取っても新たな芽を出す、豆苗。1万年前の古代エジプト時代から“持続”してきた食の素材にして文化。

これぞ、まさにエシカル。

でも、ご注意あれ。

キッチンの隅っこですくすく元気に育つ様子をみていると、かわいくて愛おしくて、食べられなくなっちゃうから。名前とかつけちゃうから。で、朝は「おはよ〜」、夜は「ただいま〜」っていっちゃうから。

ちなみに、この子の名前は「エシカル・グリーンJr」です。以後、お見知りおきを。

で、結論。サステイナブルに植物を楽しみたいならコレとかコレとかコレとかコレとかコレに限る!
あ……あとコレコレも!

平野星良
ポテト・バケツ・チャレンジ

もちろん、頭からポテトをかぶろうって話じゃありません。

先日、都心から1時間ほど電車に揺られ打ち合わせに向かった先は神奈川県厚木市。時間もあるのでお昼をかねて立ち寄ったのが「ドムドムハンバーガー」です。

おお、懐かしい…。

ファストフードチェーンに来て、「懐かしい」なんて感覚に浸れるのはドムドムだけです。LONG TIME NO SEEです。好久不見です。오래간만です。20数年ぶりに再会した「どむぞうくん」は、相も変わらないユルさで和ませてくれます。

入店し、目に飛び込んできたのはバケツいっぱいのフライドポテト。Lサイズ5個分以上で、総重量1キロだというじゃありませんか! 迷わずオーダー。しばらく待っていると、まんまスチールバケツにどっかと盛ったポテトがランディング。

くぅ〜、これこれ。このエンタメ感こそドムドムです。

男3人、無心でポテトと格闘。が……ちっとも減らんのです。ウケる。追加オーダーすれば5種類のソースがあるんですが、気持ち的にはそれしちゃ負けな気分。てことで、ただひたすらイモと戯れるわけです。

学生だったら数人できてコレだけオーダーして、何時間でも過ごせそう。他じゃ嫌がられそうだけど、ドムドムに限っては、そんな利用法さえ許してくれそうなんだよなぁ。なんというか、友人宅へ遊びに来たような感覚。

ドムドムハンバーガー厚木店限定です。
もちろん時間制限とかないっす。

トニー
メンバー募集中

俺たちのオフィスにはカフェが併設されている。
コーヒータウンと呼ばれる池尻大橋にあってわりと人気の店だ。
もちろん、TABI LABOのメンバーもよく利用してる。
仕事の合間にカウンターで無駄話するのがいいリフレッシュになるんだ。

「Hey ベン、今日は何をオーダーしたんだい?」

「いつものやつ、深煎のブラックコーヒーだよ」

「お前は本当にブラックばっかりだな。コーヒーだけじゃなくて、ユーモアもブラックだしな」

「言えてる(笑)。まあ、僕は英国人だからね、いつだってシニカルな視点を忘れないのさ。だけどトニー、もうひとつブラックなものを忘れてるぜ」

「なんのことだい?」

「会社さ。僕たちの仕事はブラックだろう?」

「おいおい、マネージャーとして言わせてもらうけど、俺が一度でもお前に『残業しろ!』なんて言ったことがあるかい?」

「勘違いしないでくれよ。僕が言いたかったのは“ブラック企業”ってことじゃなくて、“黒字企業”ってことだよ」

「ハハハ、たしかにそれは大事だな。コーヒー、ユーモア、そして、会社はブラックに限る」

「That’ right!」

「さーて、俺もコーヒーをいただくか。店長、エスプレッソのダブルを頼むよ」

「Oh、真っ黒じゃないかトニー!」

こんな洒脱な会話が飛び交う俺たちの会社では、現在メンバーを募集中だ。

応募する

カフェで無駄話をする

ベンの記事を読む

なんだか腹が立つ

大嶋ケンジ
まさに編集者逃走中。

もういい歳なので、
「怒られてからが勝負」みたいのを卒業したいと思ってます。

締め切りの話です。

TABI LABOには雑誌出身者が何人かいますが、締め切りへの感覚はけっこうバラバラ。

きっちり守る人を見ると
「あぁ、ちゃんとした編集部の出身なんだな」と思うし、
僕みたいに(いや、僕以上に)ゆるい人を見ると
「あぁ、この人がいるならまだ大丈夫!」と思ったり。

磨かれたのは、言い訳のスキルばかり。

「締め切りを守ってつまんないより、遅れてでも面白いほうがいいよね」
「大丈夫大丈夫、印刷会社もきっと期待してないから」
「今日の夜ってことは、明日の朝でも一緒ですよね!?」

もちろん、このコラムも締め切りが過ぎてから出しましたよっと。

Aiko Endo
南の島で知った「ハブ」より怖いもの

すっかり秋ですね。
焼き芋をかじりながらこのブログを書いています。遠藤です。モグモグ。

さて、今年の夏は、奄美群島にある徳之島というところに出張に行ってきました。実現はしませんでしたが、じつは、「ハブを捉えました」という出張報告を書くのを夢見ていたのはここだけの話。

なんと、ハブが生息する奄美大島や徳之島などでは、ハブを生け捕りにしたら、自治体が一匹あたり3000円ほどで買い取ってくれるという制度があります。ちょっと前まで5000円で買い取ってくれた時期もあったようで、ハブ獲りを生業にするツワモノもいたとかいないとか。

たくさん持ち込まれすぎて買い取り額を下げざるを得なかったようなのですが、つまりそれだけたくさんのハブが生息しているということですよね(震)。でもハブ捕り、個人的には「噛まれたらどうしよう」感が20パーセント、「やったるで」感が80パーセントです。スーパーやホームセンターなどで捕獲器具も売られているそうなので、本気出せばイケる気が。

ただここでもうひとつ思い出されるのは、高校生の頃沖縄で見た「ハブvsマングース」のショー。一方的にやられるハブが可哀想すぎて、泣きながら帰った記憶がありますので、実際ハブに遭遇していたら、なんだか可哀想になってそっと見逃してしまっていたかもしれません。ちなみに街中で見かけた看板は、曰く、ハブの毒はコワイけど、それよりコワイものが、この世にはたくさんあると申しておりました。ギャフン!

松本唯人
世界を走る in ケニア①ランナーが集う街「イテン」ってところがあるらしい!

おはようございます、松本です。

僕はTABI LABOの編集部員である以前に、年に1回のフルマラソンのために「毎朝5km」を日課にしている市民ランナーです。こんなにも(!?)マラソンに情熱をかけているのですが、編集会議に持ち込むマラソンネタはどれも編集長のお眼鏡に適うものはなく、すべてお蔵入り。それならば……ということで、この「編集者逃走中!」で勝手に紹介していきます。どうか、お付き合いください。

さて、少し前の出来事です。

「ケニアが面白いんだよ〜」と、マラソン事情に詳しい知り合いのマラソンコーチから聞いたのは、昨年10月のお話。世界中のトップ選手だけでなく、実は欧米の市民ランナーたちもバカンスを利用して「マラソン合宿」に訪れているそうです。

というわけで、今年の2月、ケニアへ行ってきました。

行き先は、多くのランナーが集まり“マラソンの聖地”と呼ばれている「イテン」。ここは、首都のナイロビから飛行機で1時間のエルドレットを経由して、さらに車で45分ほど行ったところにあります。

ザ・大自然な田舎町なのですが、標高2000m超という高地トレーニングには適した環境ということもあってトレーニング施設が充実しています。

僕は1週間、このイテンの合宿施設「HIGH ALTITUDE TRAINING CENTER」に滞在。ここでの生活はAM6:00から始まります……(続)。

Yori
ABsもPMもとってもやさしいNZ

ラグビー、日本代表の躍進によりエラく盛り上がってますよね。で、タイトルのアルファベットって何のことかわかります?
ABs=オールブラックス(英語:All Black s)ですよ。※鼻につくようだったら申し訳ない。
世界の強豪の中でも、ラグビー熱とともに圧倒的な有名度を誇るのがこのニュージーランド代表です。

屈強な体躯をした彼らがタックルする某保険会社のCMを観てると、「事故に遭うよりそのタックルこそ事故なんじゃないの?」って……やぼなこと考えるのはやめておこう。でも、彼らって実際には超がつくほどやさしいんですよね。いや、ニュージーランド人ってすっごいやさしい人々なんですよ。たぶん。
最近、記事企画のためにいろんなこと下取材していたら、そんなことを思うようになり。詳しい人に聞くと、「Generosity=寛容」ってワードを大切にしてるお国柄なんだそうです。

その寛容さのあらわれた姿に、先月行ったニュージランド航空が開催したイベントで出会ったんです。
そもそもは、目的は世界大会に出場中のオールブラックスと日本の高校生、大学生との交流イベント。でも、これ初戦の強豪・南アフリカ代表と対戦する試合の前日のことですよ!?

こんなイベントに呼び出されて、面倒なんじゃないの? ピリピリしてんじゃないの? 不機嫌なんじゃないの? なんて心配をよそに、参加したサム・ホワイトロック選手、マット・トッド選手、アントン・リナート-ブラウン選手はずっと笑顔。さらには特別ゲストのニュージランドのアーダーン首相:Prime Minister(PM)。たまたま来日中だったことから急遽参加だったそうですが、多忙なはずなのに、やさしい物腰でその場を盛り上げたり、気さくな雰囲気。
彼ら曰く「僕らはいつでもコミニティとの交流は大事だと思っていて、こうして触れ合えることでエネルギーを得てるんだ」とか。
※上手くもない英語のヒアリングで、自分にはこう聞こえました。

ニュージーランド航空さんに、いい機会をもらいましたが、このイベント以外にもGenerosity(寛容)を感じることはありまして。ニュージーランドの姿を撮り続ける写真家との打ち合わせで紹介された、ニュージーランド人のやわらかい表情や笑顔の写真は、実物に会わなくても人柄が伝わってきたり。

ABsPMのことは多少知っていても、NZのホントの魅力をボクらは知らない。そんなまだまだ知らない魅力を記事で伝えられたらな……と。



イベントに参加した学生たちと質疑応答する、左からサム・ホワイトロック選手、マット・トッド選手、アントン・リナート-ブラウン選手、アーダーン首相。


2mを超えるサム・ホワイトロック選手のこの笑顔!翌日、南アフリカ戦できっついタックル食らわしてました。